スコッチテリアの性格

一言で言いますと「がんこ者」であり、生涯主人を一人と決めてしまうところから、 

ワンマンドッグとも言われています。イギリスではダイハード(不死身野郎)と

呼ばれ、イギリス人気質に合い、かわいがられ続けています。

そもそもは穴熊捕りの猟犬として重宝がられ、ハンティングの際には主人と共に 

行動し、何時間でも穴熊が顔を出すまで自分の気配を消して待ちつづけ、ひとたび

獲物が穴から顔でも出そうものなら大きな顔で威嚇して、その数秒後には耳や足等

を鋭く硬い牙にて噛み、獲物を穴から引き出し噛み伏してしまう有能な狩猟犬で 

ありました。どんな大きな犬が横を通ろうとも知らん顔をきめこんでいるが、  

相手が構えると自分の足を地に精一杯張りつけ、いつでもかかって来いという  

ポーズで相手を威嚇します。

この体型と性格のアンバランスさが、愛好家たちをひきつけるのではないで   

しょうか。  

  育て方は、おおらかに育ててやってください。

  ペットの延長がショードッグであると私は考えています。           

 ただ、ショードッグの場合は 少し教えなければならないことがあります。    

 生後5ヶ月位から徐々に教えてゆきます。

 それまでは 「お座り」 「お手」 は教えないでください。

 ドッグショーの会場では 「立って待つ」 と 「正しく歩行する」 ことが基本です

 ので、一様しつけからこの2点をのぞいてください。

 また、耳の汚れには常に注意を払ってください。外耳炎にならないように、

 汚れを蒸布や綿棒でふいてやり、常にきれいにするよう心がけてください。

 

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